Q 口で呼吸をすると体に悪いのですか?

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

その通りです。口で呼吸すると空気中の雑菌が直接肺に入ってしまうので喘息やアトピーなどのアレルギーリスクが高くなります。

また口の中は乾燥して歯周病になり扁桃にも雑菌が繁殖して腫れてますます呼吸しにくくなります。

 

これがイビキや睡眠時無呼吸の原因にもなります。

口が潤っているという状態は、お口の衛生状態を保つ上で非常に重要な要件なのです。

唾液は少ないより多い方が圧倒的に良いです。

これについてはいずれ唾液の性質について詳しくお話する機会を作りたいと思います。

 

 

睡眠時無呼吸については、これもいずれ詳しく書きますが、こちらをご覧いただければある程度わかります。

http://www.kaimin-life.jp/symptom.html

正しい美(鼻)呼吸を行うと空気は鼻腔・副鼻腔で浄化・加湿・加温されて肺に入ります。
またその過程で脳を冷却する効果があります。

子供のころにこれらの環境を整えることはとても大事です。
学習能力や成長発育にも大きな影響を与え、一生涯に関係してきます。詳しくは、当院HPコラム「歯はなぜ治さなくてはならないか」をご覧ください。