唾液について1 京都市伏見区のいくま歯科医院 |歯医者の豆知識

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

唾液についてみなさんどのような知識を持っていますか?

ツバなんていうと汚いイメージもあるかもしれません。

確かに口の中にはばい菌が沢山いますし、唾液の中にもいます。

しかしそれ以上に、少なくとも自分にとっては自分の唾液ってとても重要な役割を果たしているのです。

唾液があるかないか、多いか少ないかで口の状態は全く変わります。

しばらくは唾液についてお話をしていきたいと思います。

さて、唾液って一日にどのくらいの量でているかわかりますか?

正解は約1,5リットルです。

もちろん個人差はありますが、健康な成人だとこのくらい出ます。

噛んだり食事したり、唾液腺を刺激したりすると出る唾液と、何もしなくても出る唾液とがあります。

おいしそうなものを見るとよだれが出てくるというような表現や現症がありますが、あれは事実です。唾液に限ったことではないですが、人間の体の生理的な機能というのは自律神経系という機構によって自動的に調整されています。

つまり意識しなくても勝手に起こる反応というものが備わっているんですね。

おいしそうなものを見ると、食事の準備をするために脳が勝手に判断して唾液を出してくれます。

これは食事に際して唾液が非常に重要であることを示しています。

唾液は奥が深いです。しばらくは唾液の話になりそうです。

歯科治療のデジタル化 その4 京都市伏見区のいくま歯科医院 |歯医者の豆知識

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

皆さん複合現実(MR)って知ってますか?

 

仮想現実(VR)は結構ゲームなんかでも浸透しているかもですね。

VRゴーグルつけて仮想空間を体験するやつです。

拡張現実(AR)という言葉もあります。

これはいわゆるポケモンGOみたいに、現実空間に仮想の部分を追加して認識させるような体験を指します。

これらを複合したもの、今最先端の新たな空間が複合現実というテクノロジーです。

https://time-space.kddi.com/ict-keywords/kaisetsu/20170316/

 

この記事なんかがわかりやすいので、ちょっと見てみてもらってもいいかもしれません。

こういったことが医療や歯科医療の世界でも応用されるようになってきました。

 

https://www.houdoukyoku.jp/posts/12601

https://jp.reuters.com/article/realizemobile-morita-idJPKBN17N0UK

こんなことが本当に可能になってくるんですね。

もう未来のSF映画のような出来事が実際に実現可能なところまで迫っています。

 

このあたりが究極のデジタル化なのかもしれません。

歯科治療のデジタル化 その3 京都市伏見区のいくま歯科医院 |歯医者の豆知識

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

歯科治療のデジタル化については、当院でもかなり注目しているところです。

 

後の詳しくシリーズで書きますが、当院のインプラント治療はかなりデジタルです。

 

こういっても何のことかわからないですよね。

詳しくは後日。

 

例えば京都南部エリアではほぼ導入されていない、

模型を三次元的にスキャンしてデータとして取り込む器械、

を当院では導入しています。

 

これによってインプラントやかぶせもの作りの工程において一定の部分のデジタル化が実現できます。

それにより、従来の行程よりも全体の流れを少し短くすることができます。

また、パソコン上での分析、データ共有が可能になり歯科技工所などとの情報共有がやりやすくなります。

 

将来的には手術も含めたほぼすべての処置がデジタルで開始から完結まで至るようなワークフローが出来上がると言われています。

今はまだ行程において断片的なデジタルワークフローですが、全てがデジタルでつながることにより、より効率的で間便な治療システムが出来上がってくるでしょう。

しかもアナログと違って、データ分析に基づいた治療なので誤差も非常に小さなものになってくると思われます。

10年後の歯科治療は今とは全く違う姿になっているかもしれません。

 

歯科治療のデジタル化 その2 京都市伏見区のいくま歯科医院 |歯医者の豆知識

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

前回お話したようなデジタル化は、実は最新の話ではないです。あれくらいのデジタル化ってのは数年前から行われていることです。

今まさに最新のデジタル事情は結構すごいところまで来ています。

最近になってかなり精度を上げてきて実用性が高まっているのが光学印象です。

 

印象とは型どりのことで、みなさんもお口の中に型取り材料を突っ込まれた経験があるかと思います。

あれが、なくなります。

 

数年前は写真で済むんだけど歯に粉を塗らなきゃいけなかったりとか、深い穴はとれなかったりしたんですがその辺がかなり改善されてきています。

 

技術をはぐくんでくれている世界中の歯科チームの努力のたまものですね。

歯科用メーカーや歯科医師などがそういった技術の開発に関わっています。

かなり広範囲の患者さんに、写真だけとって次の回にはセラミックができているみたいな治療が提供できるようになる時代が、すぐそこまで来ています。

実は少し前からあった技術なんですけどね。

かなり現実的に使えるようになってきました。

写真でパシャパシャととるだけで終わり。

それで詰め物やかぶせものが出来てくるんですね。

型どりの苦痛から解放されますね。

 

 

 

歯科治療のデジタル化 京都市伏見区のいくま歯科医院 |歯医者の豆知識

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

 

デジタルという言葉の本質的な定義について言及しだすと話が飛びすぎるので、ここではデータとして明確に数値化したり管理できる状態として考えてください。

 

歯科治療のデジタル化が進んでいます。

例えばどんなものがあるか。

レントゲン撮影なんかは非常に顕著な例かと思います。

今は全てコンピュータで処理して画像化していますが、昔は全て写真のように現像していました。

 

昔といっても私自身9年ほど前はやってましたし、今でもその方法でレントゲン管理を行っているクリニックもあるかもしれません。

デジタルのレントゲン撮影のメリットは、まず現像時間が短いことですね。

撮影方式にもよりますが、どの方法でもアナログのレントゲンより圧倒的に早いです。患者さんの待ち時間は短いですよね。

画像も管理ソフトが便利で見やすいものが多く出ています。

レントゲンに限らず写真を見せてのご説明なんかは非常にやりやすくなっていますね。

 

当院では予約システムもデジタルです。

ブラウザ管理の予約管理で、診察券にも次回、次々回の予約日時が記載される仕組みになっています。

 

紙のアポイント帳と診察券の時代も長かったですが、いろいろな端末で見られるので非常に便利になっています。

 

紙だと一冊しかないので、ご予約をお取りする相談のために一冊を同時に使うことができませんでしたが今はそういう待ち時間も短縮されていますよね。