Q&A歯周病って若くてもなるんですか?  

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

なります。

確かに年齢とともに発症頻度は上がりますが、早ければ10代でも発症します。個人差は大きいですが20代でも歯が抜けるほど重症になることもあります。

歯周病の原因は歯周病菌ですがもとからいるものではなく両親から感染することがほとんどで、特に母親の傾向を受け継ぐことが多いです。

しかし歯周病菌がいれば必ず発症するわけではなく、正しい知識を持って対処すれば予防することもできます。

ただし自覚症状が出てくるのは重症になってからなので早めに歯医者さんで見てもらい自分の傾向を把握しておくことが大切です。

 

国民の最も多くが罹患している病期といわれながら、受診者が非常に少ないのはそのためです。

 

サイレントディズィーズといって、無症状無自覚のまま進行する期間が非常に長いです。

 

自覚ができないなら他覚するしかありません。

国民の95%以上が罹患しているという事実

歯の喪失理由の最も多数を占める疾患であるということ

30台以降に進行速度が加速すること

妊娠授乳期に進行しやすいこと

糖尿病をはじめ、他の全身疾患との関連があること

こういったこととを知識として入れたうえで、受診を考えてみてください。

詳しくは当院HPの歯周病のページをご覧ください。