歯周病の進行度について

歯周病は、放置すると全身疾患を引き起こす恐ろしい病気です。ここでは、歯周病の進行度についてご案内します。

・歯周炎
歯茎の炎症のみで、正常な歯と比べると少し汚れが付き、歯茎が腫れています。まだ、歯槽骨には影響がありませんので、歯を磨くだけですぐに改善することができます。
・初期歯周病
全体の長さの1/3程度の骨が溶けている状態。歯茎の腫れと骨が少し溶けています。歯医者での歯石取りが、必要になってきます。
・中等度歯周病
汚れと歯茎の腫れが強くなってきます。骨の溶ける量も1/2まで進行し、歯茎に強い炎症が見られます。歯石取り若しくは、それ以上の治療が必要となってきます。
・重度歯周病
骨が、1/2以上消失している状態となります。象牙質が露出して、歯がグラグラし、歯を抜くことになってしまいます。

このような状態になる前に、歯医者で定期的に歯科治療を受けましょう。京都市伏見区には、予防歯科や歯周病治療に力を入れている歯医者が多くあります。

歯周病の治し方

歯周病は人の手によって治すことが出来る病気です。基本的には歯石やプラークをしっかり取り除いて、綺麗な状態を作ることを目指します。この綺麗な状態を継続させていると、歯茎は自然と改善するようになり、元通りの状態になります。歯医者ではなかなか取り除くことができなかった歯石やプラークの除去も行っています。
京都市伏見区の歯医者では、なるべく歯周病を長続きさせないように、徹底した歯磨きの方法を指導しています。なかなか磨くことが出来ないような部分をしっかり狙えるように、そして抜けてしまっているところを念入りに磨けるようにしていることで、より歯の状態を改善して歯周病の改善を促します。とにかく歯磨きを続けることが第一歩となります。

歯周病とは

健康な歯は、歯茎の中にある骨(歯槽骨)と歯根膜という線維によって支えられています。歯周病は、この歯を支える歯茎の組織をむしばんでいく病気です。歯周病になると歯槽骨が溶けていくため、歯を支えることができなくなり、歯周病が進行すると抜歯することになります。京都市伏見区の歯医者によると、40歳以上の日本人の7割以上が歯周病にかかっているとも言われ、歯が抜ける原因のトップとなっているそうです。京都市伏見区の歯医者にも、歯周病患者はたくさんいます。歯周病の原因は、虫歯の原因と同じく、歯垢です。歯科医院では歯垢をプラークと呼んでいますが、このプラークには無数の細菌が棲みつき、口の中の食べかすと結びついて増殖していきます。この細菌によって、歯肉に炎症をひき起こし、歯周病となっていきます。プラークを放置しておくと、歯石に変わり、歯の表面に付着します。歯石になると、更に細菌が増殖する温床となり、歯周病が進行する原因となります。歯石に変化すると、歯ブラシで取り除くことはできませんので、歯医者で歯石除去をしてもらう必要があります。京都市伏見区の歯科医院では、定期的な歯科検診を呼びかけています。

むし歯ができるまで

歯科の決まりに則って、京都市伏見区の歯医者では、歯のエナメル質が溶け、内部まで虫歯菌が侵食した状態のことを虫歯と指して治療を行います。虫歯菌というものは、虫歯でない人の口の中にも存在するもので、歯科では虫歯菌が口内にあるという状況だけでは、それを深刻な物とは判断しません。
伏見市の歯医者では、虫歯菌が歯にどのような影響を与えているかということを調べることができます。虫歯になるまでには、虫歯菌が糖分を栄養に歯垢を作り、それを使って歯を溶かそうとする行程が見られるのですが、京都市伏見区の歯医者ではその初期の段階で事態を察知し予防に努めることが可能です。
虫歯ができるまでに、歯垢が歯の表面を溶かしきるまでに歯科でその除去を行えれば、虫歯になる前に虫歯にならないように歯を守ることも難しくないのです。

むし歯の進行度について

京都市伏見区の歯医者では患者との話し合いそして歯科治療において、むし歯の進行度というものを特にチェックしています。むし歯そのものが少しであれば治療はすぐに終わりますが、かなり進んでいますと、歯を削ったりあるいは被せ物をしないといけなくなりますし、最悪は抜歯ということにもなりかねないからです。同時に京都市伏見区の歯医者では、その歯科治療をするだけではなく、なぜむし歯が進行してしまったのか、ということにも注目しており、治療の後のケアがしっかりできるのかどうか、つまり歯磨きや歯茎、そして歯周病の予防、そして定期健診でチェックすることでむし歯をできにくくすることに取り組んでいます。京都市伏見区の歯医者での歯科治療はスキルがありますが、同時に患者のお口の健康を保つことに関心を払っています。