歯科衛生士というお仕事 その3 京都市伏見区のいくま歯科医院 |歯医者の豆知識

京都市伏見区のいくま歯科医院歯科医師の小西です。

もう一つの業務である歯科診療補助。

これも非常に大切です。実際の歯科医師による歯科治療を直接傍らで介助してくれる業務です。

私はこの2者間の連携を非常に重視します。

よくテレビの医療ドラマとかで、

「メス!」

とかいって道具を渡したりしてますよね。

私に言わせれば、結構サムい光景です。

究極のコンビネーションには言葉はいらないです。

私の治療の流れを完璧に把握してくれている介助者がいると、本当に治療がスムーズで静かで早く正確に治療が進みます。

患者さんにとっても息の合ったコンビに受ける治療とそうでない治療はかなり受ける感覚が違うと思います。

優秀な介助者であるほど歯科医師の持っている能力を多く引き出すことができます。

患者さんのお口の門番である歯科衛生士。

その重大な責任は仕事としてのやりがいと表裏一体です。

やはり責任のある仕事をチームワークや時に自己の裁量で全うし、さらに他者の利益に貢献できるということは大きな喜びです。

私自身歯科医師としての仕事についてそう思っています。

なんでこんなことをこのコーナーで書き始めたか。

一つはもっと歯科衛生士という職業の認知と魅力を上げたいからです。

将来のなりたい仕事の一つとしてもっと認知されてもいいんじゃないかと思います。

もう一つはすでに歯科衛生士の免許を持っている方に、もっと誇りと喜びをもって仕事をしてほしいと強く思うからです。

それだけ私は歯科衛生士という仕事に魅力を感じますし、普段から感謝をしながら歯科治療を行っています。